yahoo!プロモーション広告とGoogleAdwordsとはどちらを出稿するべきか?

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yahoo!プロモーション広告から広告を開始するか、GoogleAdwordsからスタートするかでお悩みになった方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、それぞれの広告媒体の特徴からどちらからスタートすべきか、または両方同時にスタートすべきかを検討したいと思います。

yahooプロモーション広告の特徴

以下にyahooプロモーション広告の特徴を挙げます。

  • googleに比べ、参入企業が少ないためかクリック単価が比較的低めな印象
  • googleに比べるとターゲティングが大雑把になってしまう
  • クリック型のコンバージョンタグの用意がないため、サンクスページでしかコンバージョンを取ることができない
  • 運用管理画面の操作性がやや不便

GoogleAdwordsの特徴

以下にGoogleAdwordsの特徴を挙げます。

  • 出稿エリア含め、より詳細なターゲティングが可能
  • 運用管理画面の操作性が優れている
  • 起動が遅い(旧バージョン、新バージョンは比較的早くなった)
  • クリック型、ページ表示型に加え、各種コンバージョンタグの用意がある
  • サポートが充実している

まずはどちらか1媒体からスタートする方が効率的

広告をスタートさせる場合は、どちらか一つから始めた方が効率がよくなる傾向があります。
理由としては、例えば、検索広告の場合ですと、除外キーワードの設定をすると思いますが、両方同時に広告運用を始めてしまうと、同時に除外すべきワードを両媒体で消費してしまうからです。こちらは一例ですが、キーワードの場合だけでなく、コンバージョンに至るデモグラフィックの傾向や、デバイス別の特性などのターゲティングにおいても同様にPDCAを2重で回してしまうことになるので、その分コストを多くかけてしまう傾向があります。
いづれは両媒体での広告運用が視野にあったとしても、最初の段階では、どちらか1つの媒体で、ある程度の段階までPDCAを回し、ターゲットを絞り込んだ上で、もう一方の媒体へ反映させるという手法が効果的であると思われます。

最初はGoogleAdwordsから始めるべき

私の経験から、まず最初に広告運用を始めるのであれば、GoogleAdwordsから始めるのが良いのではないでしょうか。理由としては、上記で挙げた特徴をご覧いただきたいのですが、運用管理画面の操作性やサポートの充実具合、ターゲティングの細かさなど各方面から見てもGoogleがやや優っている印象があります。もちろん、業界としてgoogleは取りづらい実績があるなどのデータがあれば話は別ですが、全くの0の段階からであれば、GoogleAdwordsから始めることをおすすめします。
ただ、広告出稿者と顧客(検索ボリューム)の需要と供給が崩れており、単価が高騰しすぎている場合もあるので、その点を踏まえ媒体を選定することが必要になります。