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webマーケティングでどの広告媒体を選べばいいか?google/yahoo!版

time 2017/09/08

webマーケティングでどの広告媒体を選べばいいか?google/yahoo!版

web広告媒体選びにお悩みになったことは無いでしょうか。

webサイトが完成し、集客を行ってゆく段階では、どの広告にどれくらいの割合で広告を出稿すれば良いかという問題に直面する方もいらっしゃると思います。

広告媒体にはそれぞれ強みと弱みがあり、商品特性により効果的な広告媒体とそうではない広告媒体があります。

そこで今回は広告媒体別の強み、弱みを分析してみたいと思います。

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リスティング広告(検索広告)の強み

例)googleadwords/yahoo!サーチコンソール

リスティング広告では、欲求が顕在化している顧客の囲い込みに特に強い傾向があります。顧客がブラウザを開き、検索エンジンにて能動的に「検索する」という作業をしている層にリーチすることができるので、これらのチャネルから流入した顧客は、比較的早い段階でコンバージョンに結びつく場合が多いという特徴があります。また、緊急性の高い商品を探しているユーザーへのリーチにも適しているので、ユーザー自身が「ほしい」と自覚しており、特に「早くそのサービスを受けたい」と思っている層へのリーチに適しています。

オススメの出稿者側の例としては、士業サービス(法律事務所/税理士事務所/社労士事務所等)や飲食店系、代行サービス関連が比較的好調な印象があります。

リスティング広告(検索広告)の弱み

例)googleadwords/yahoo!サーチコンソール

新しい概念のサービスや商品はリスティング広告(検索広告)での販売は難しい傾向があります。理由としては、そもそも概念として認知されていない場合は、「検索」という行動に現れないからです。また、特にリスティング広告に限ったことではありませんが、比較的高額な商品はwebでは売ることがかなり難しい傾向にあります。高価格帯の商品では、実店舗に出向き、目で見て、手で触れて商品を確認したいと考えるユーザーが多いことが理由にあるのではないでしょうか。

web経由での高価格帯の商品を販売するには、一度実店舗へ集客し、そこから販売につなげるといったクッションをはさむ必要が出てきます。

販売が難しい商品の例としては、「浮く盆栽」などの概念が知られていない商品や高級な椅子、テーブル等実際に自分にフィットしているかを確認するものは難しい傾向にあります。

ディスプレイネットワーク広告の強み

例)GDN/YDN

検索広告とは異なり、ディスプレイネットワーク広告(主にバナー型広告)では、何気なくwebサイトを見ている潜在顧客に対してリーチすることに長けています。ディスプレイネットワーク広告では、自社の商品に関連しているwebサイトを見ているユーザーにリーチさせる、という指定ができたり、デモグラフィック(性別、年齢、住んでいる地域、家族構成など)なセグメントへのリーチを指定したりすることができるので、自社の商品に興味を持つ可能性の高い層のみをwebサイトに集客させることができます。

また、検索広告に比べると、クリック単価が1/5ほどの相場になっているため、同じ予算でもより多くの顧客をサイトに流入させることが可能となります。

ディスプレイネットワーク広告の弱み

例)GDN/YDN

上記の強みがある一方、検索広告とは異なり、ユーザーの意思が弱い傾向があるため、コンバージョンレート(コンバージョン数/サイトへの流入数)は下がる傾向にあります。また、そこまで興味を持っていないユーザーへもリーチしてしまうため、購入に至るまでのスパンが長くなる傾向があります。

したがって、リマーケティング広告(一度訪問したユーザーへ再度アプローチする広告)との併用により、顧客教育(認知度のアップ)を行いながらユーザーをコンバージョンに結びつける必要があります。

主な広告運用手法

商材にもより戦略は変わってきますが、アドワーズやyahoo!プロモーション広告を行う場合は、リスティング広告(メイン・検索広告)と、ディスプレイネットワーク広告(サブ・リマーケティング広告含む)の両輪からターゲットに訴求し、コンバージョンへと誘導するパターンが多くなります。
また、実際のコンバージョンに至ったユーザーのデータ集計から、キーワードによるターゲティング、デモグラフィック(年齢、性別、エリア、曜日等)による各切り口ごとにコンバージョン単価(コスト/コンバージョン数)を算出し、各切り口のコンバージョン単価の最適化を行います。
ディスプレイネットワーク広告(バナー型広告)も同様に各切り口の効率性よりABテストを行い、全体での効率化を行います。
ディスプレイネットワーク広告(バナー型広告)では、一度webサイトに訪問した顧客へ再度リーチさせるリマーケティング広告の運用と、webサイトへの訪問顧客の特性を抽出し、各媒体(googleやyahoo!等)のデータベースからその特性に近い類似顧客のみへ広告を配信しリーチさせる類似広告の運用とにより、可能な限り広告コストを下げ、顧客獲得単価を引き下げる運用を行う方法が取られます。※市場のボリューム等によりリーチ方法は変更となる場合がございます。
どちらの種類でも、コンバージョン単価という実績値を元に最適化を行い、データの蓄積数に応じて効率化が進むよう運用を行います。

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Bulluckの中の人。マーケター。自社メディア運営の実績を元に、seo対策、web広告、sns広告などwebマーケティングについて発信していきます。



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