暴落時の株式投資戦略その2

株式投資







本日は2018年3月5日です。

今日の日本株の市場はかなり下げました。

特にマザーズ指数が-5.01%ときつい下げとなりました。

含み損や損切りで大きく損を出した方も多かったのではないでしょうか。

個別銘柄はロング、指数をショートで日経インバースでヘッジをかけていた方は大きく利益が乗ったことと思います。

マザーズ指数の日足チャートをよく見てみると、5日ほど前の段階で暴落した際の下値から半値戻しのところまで来ていおり、25日移動平均線にぶつかっていたところなので、そろそろ指数も落ちてくるのではないかと疑わなければいけなかったと反省できるのではないでしょうか。

マザーズ指数日足チャート

このように指数がそろそろ怪しい、下げる可能性が高くなって来たと思える時は、ヘッジの日経平均ダブルインバースを買っておくか、ポジションを半分にするなり現金化を行いリスク対策を行うべきであると考えられます。

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信とは

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信

日経平均ダブルインバースとは、日経平均とは真逆の動きをする投信であり、日経平均が上昇すると日経インバースは下がり、日経平均が下落すると日経インバースが上がるように設計されています。

インバースがつくと逆に動き、ダブルがつくと2倍で動くようになっています。

ファンドや個人投資家でも投資資金の大きな方は、〇〇ショックなどで指数や市場全体が大きく下がる時にはヘッジとしてこれらの指数を買っておく戦略をとる場合もあります。

特に大量の資金を入れているファンドや個人は、大量の資金を一つの銘柄に入れている場合、市場が下がりそうだからといって簡単に売ることはできません。

なぜなら売り圧倒的に多くなり、ストップ安になり自分で自分の首をしめる結果となってしまうからです。

したがって、個別株はロングをしたまま、指数を売るなり、インバースを買うなりして両建てにして下げのヘッジを行います。

通常の証券会社であればこのような指数も取引をすることができるので、暴落する気配がある時はヘッジとして活用して見ても良いかもしれません。

インバースを底値で買い戻すことができれば、下げでもとって上げでも取るという値動きを2重で利益に変えることができるようになります。