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広告表示オプションの重要性:GoogleAdwords

リスティング広告を行う上で複数の設定を行うと思いますが、広告表示オプションというものがあることに気づいた方もいるかと思います。

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広告表示オプションとは

広告表示オプションとは、検索結果画面に通常の広告テキストとは別に、追加でテキスト等を表示させることができるオプションの機能になります。
Googleの説明には以下のように記載されております。

「広告表示オプションを使うと、広告の情報量が増えるため、お客様の商品やサービスを選んでもらいやすくなり、一般的に広告のクリック率が数ポイント高まります。広告表示オプションのフォーマットには、通話ボタン、住所情報、ウェブサイトの特定の箇所へのリンク、追加のテキストなどがあります。」

By Adwordsヘルプ

簡単にいうとクリック率を向上させることができ、また、商品の情報を開示させやすくなるというものです。

広告表示オプションの種類

広告表示オプションの種類は、年々増えて行っているのですが、現時点(2017年9月時点)での広告表示オプションの種類をご紹介します。

  • サイトリンク表示オプション
  • コールアウト表示オプション
  • 構造化スニペット表示オプション
  • 電話番号表示オプション
  • メッセージ表示オプション
  • 住所表示オプション
  • アフィリエイト住所表示オプション
  • 価格表示オプション
  • アプリリンク表示オプション
  • レビュー表示オプション
  • 広告表示オプション(自動)レポート

これらは適応できるものはできる限り設定した方が良いのですが、商品によっては使うことができない(対応していない)オプションもあります。
従って、商品のジャンルに適応するオプションを選ぶ必要があるのですが、この中でもどんな商品にも使えて、自社で巻き取ったばかりのアカウントではぜひ使って欲しいものを以下にまとめました。

・サイトリンク表示オプション

サイトの各ページへのリンクと、そのページのタイトルを設定することで、直接ユーザーを対象のページへ誘導することができます。

・コールアウト表示オプション

サイトの特徴を規定の文字数以内で説明することができます。

・構造化スニペット表示オプション

各ジャンルの切り口から商品について細かく説明することができます。例えば、3つのコースがある商品であれば、コースを選び、各コース名を登録します。

・電話番号表示オプション

問い合わせ先の電話番号を登録できます。

・価格表示オプション(商品と料金が少数で明確な場合)

商品のタイトル、簡単な説明と料金を検索結果に表示させ直接商品ページにリンクさせることができます。

この5つのオプションは基本的にはどんな商品にも適応できるので、少なくともこちらの5つは網羅した方が運用の成績はよくなる傾向があります。

広告表示オプションのコスト

広告技表示オプションは、設定は無料です。何個オプションを作ってセットしても料金はかかりません。ただ、どのオプションも検索結果に表示がされるので、そちらをクリックされると、通常の広告文をクリックされた場合と同様のコストが発生します。

広告表示オプションはクリック率が向上する

広告表示オプションを利用する一番のメリットはクリック率の向上です。なぜクリック率が向上するかというと、広告表示オプションは通常の広告文の下に追加される形で表示されます。従って、広告表示オプションをつけていない広告主よりも広い範囲の面積を同じ値段で陣取ることができるようになります。当然、面積が大きければ、その分クリックがされやすくなるので、結果としてクリック率は向上します。

広告表示オプションは必ず利用するべき

広告表示オプションはクリック率以外にも、キーワードと関連を持たせた文言を表示させたり、商品の内容を開示させたりすることができます。
また、直接ユーザーの求めているページへリンクさせることができるので離脱率がへり、結果として、費用対効果が向上する傾向にあります。
何よりもクリック率が向上することが重要で、googleは営利企業ですので、googleの収益に貢献する広告主を優遇するモチベーションが働きます。
どのような広告主がもっともgoogleの収益に貢献されるかというと、クリック保証なので、たくさんクリックしてくれる広告主になります。たくさんクリックしてもらうにはどうするかというと同じインプレッションでもクリック率が良い方がクリック数が多くなります。従って、googleはクリック率の良い広告主をより優遇し、同じ単価で入札していても、クリック率の良い企業を優遇するようにしている傾向があります。品質スコアにクリック率が一つの指標として組み込まれているにはこのような理由があると推測されます。
従って、クリック率を常に向上させる方向で運用を行えば、自社のアカウントも(品質スコアにより)優遇されるようになり、結果としてコストを抑えることができるようになります。

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Bulluckの中の人。マーケター。自社メディア運営の実績を元に、seo対策、web広告などのマーケティングから、経営、経済、投資について発信していきます。



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