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「君の名は。」がヒットした理由は?SNS全盛期の現代に適応?

time 2017/11/05

「君の名は。」がヒットした理由は?SNS全盛期の現代に適応?

大ヒット映画「君の名は。」を見たことある人は多いことでしょう。2016年に公開され、記録的なヒットとなった「君の名は。」

興行収入250.3億円を記録し、邦画の興行収入ランキングで歴代2位を記録しています。(2017年7月時点)

この勢いは日本を越え、アジア圏では週末映画ランキングで、7冠(日本、台湾、香港、タイ、中国、韓国、ベトナム)を達成し、さらに韓国・中国・タイ・台湾・ベトナムでは現地で公開された日本映画として歴代興収の新記録を樹立しました。北米では、2017年4月7日(現地)より公開され、興収は500万ドルを突破しています。

そんなメガヒットとなった映画「君の名は。」がここまでヒットした理由を分析しました。

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君の名は。がヒットした理由とは?

SNS全盛期の現代に適応した映画作り。

実は監督の新海誠氏も制作当初よりターゲット層を10代〜20代の人々に設定しています。そして当然この10代〜20代はSNSを利用する主役とも言える存在です。

10代〜20代の特徴とは?

「集中力の短さ」が挙げられます。生活の一部にSNSが組み込まれている若者たちは長い時間集中するという習慣を持っていません。ふとした空き時間や移動中、寝る前などにSNSを利用します。

例えば、動画を中心に配信しているメディアサイト「C CHANNEL」では、3分以内の動画が若者から受け入れられる限界という分析をしています。他にも、Twitterは最大140文字の投稿、Instagramは写真がメインのSNSです。

つまり、極めて短く整理された情報を取得する習慣が若者にはあります。

君の名は。のSNS時代への適応とは?

「視聴者を飽きさせない取り組み」です。

2時間を超えることなく、1時間47分という短い時間での放映。また、放映時間に限らずその中身も非常に展開が早く、視聴者を飽きさせないようになっています。

「君の名は。」を見た人たちの感想は、「最初は話についていけなくて、理解するのに必死だった。」「1回目でよくわからないところがあって、2回観ようと思いました。」などなど、非常に展開の早いことが伺えます。

これからの若者をターゲットとする商品作りとは?

映画「君の名は。」に限らず、若者をターゲットにした商品を企画する際、このSNS時代の特徴を無視することはできないでしょう。SNSに適応した若者のライフスタイルを把握する上で商品を制作することが大ヒットへの道のりになります。

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