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SEOに悪影響?ミラーサイトには要注意

time 2017/12/23

SEOに悪影響?ミラーサイトには要注意

今回はSEO対策を行い、Googleから高評価を受けるための施策ではなく、SEOに悪影響にならないよう注意したいミラーサイト(フィッシングサイト)についてお伝え致します。あなたのサイトが思わぬところでGoogleからの評価が下がっているかもしれませんよ?

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ミラーサイトとは何か?

そもそもミラーサイトとは何なのか?別名「フィッシングサイト」「偽サイト」「模倣サイト」などとも呼ばれ、その名の通り既にあるページをまるで鏡のように同じ内容で作られたWebサイトのことを指します。

当然ながら全く同じ内容のページが2つ存在することになるため、Googleからは品質が低いページと判断され、評価を著しく下げる要因になっています。

かつてはSEO対策としてミラーサイトが使用されていた?

ちなみに、以前ではGoogleの検索エンジンの精度が低く、ミラーサイトのようなコピーコンテンツでも上位に表示されてしまうことがありました。

Googleとしてはこのようなユーザビリティに優れない状況を打破するためにアップデート行い、ミラーサイトからの被リンクが多いWebサイトをペナルティの対象としました。

ミラーサイトによるSEOの被害

自社サイト内でミラーサイトになるケース

まず、自分たちで気をつけたいのは、メディアサイトなどで記事を作成する際に、ついついミラーサイトになってしまわないようにすることです。

複数のライターを抱えているメディアサイトでは、テーマが同じ中で多くの記事を増やしていきます。となると、中には意図していなくても、内容が重複してしまったり、テーマが重複してしまったりすることは出てきます。運営サイドは重複がないか確認し、各ライターに指示する必要があります。

また、ドメイン移行などに伴うコンテンツの引っ越しの際も旧ドメインに同じ内容のコンテンツを残したままにせず、リダイレクトする必要があります。

他社サイトにコピーされミラーサイトになるケース

自分のサイトのコンテンツがコピーもしくは盗用されてしまうケースも、決して珍しいことではありません。また、ECサイトなどでは、会員登録サービスやネットショップ等、個人情報を入力する必要のあるサイトのページをコピーし、入力されたメールアドレスや住所の情報を抜き取るという悪質な被害もあります。

ミラーサイトの対策

自社サイト内でのミラーサイトは運営サイドが気をつければ良いことですし、大抵の場合はスパム行為とはみなされないという評判です。問題になるのは他社サイトからミラーサイト被害への対応、対策です。今回は以下の4つの対処を挙げてみました。

  1. 外部リンクの否認申請
    Googleのリンク否認ツールを用いて否認申請を行います。
  2. Googleにフィッシング攻撃の報告
    Googleにフィッシングサイトとして報告をします。
  3. Googleの著作権侵害(DMCA)の報告
    著作権侵害としてDMCA申請を行う方法になります。
  4. IPレベルでブロックする
    IPレベルでHTMLを取得してミラーサイトを生成させるようなBotをブロックするようにするのも一つかと思われます。

不自然に検索順位が低下し異常に気づき、分析してみるとミラーサイトからの大量リンクが要因となっている場合もあります。検索順位に異変が起きた際には、ミラーサイトが原因の一つとして考える必要もあります。

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